Matthew Sweet
- アーティスト: Matthew Sweet
- 出版社/メーカー: Volcano
- 発売日: 2006/06/12
- メディア: CD
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Divine Intervention(1曲目)とGirlfriend(3曲目)でリードギターを取ってるのがRobert Quineで、I've Been Waiting(2曲目)とEvangeline(6曲目)がRichard Lloydで音もフレーズの感じも全然違ってそれぞれカッコよくて、間違いなくこのアルバムの主役はギターの二人ですね。どっちが好きかは結構人によって分かれると思いますが自分はRichard Lloydの方が好きです。今年の初めの来日公演でリードギターがRichard Lloydじゃなかったのは残念でした。
Richard Lloydキレキレでカッコよすぎます。自由に弾いてそうに見えて実は一個一個のフレーズがかなり練られてると思うんですよね。自分もそういう感じを目指していきたい。
そういえば有名なバンドの誰だったか忘れたけど、インタビューでギターの音が一番カッコよかったのTelevisionとか言ってました。U2のエッジだったかな。すいません、うる覚えです。